レッドサラマンダーの値段!メーカーはモリタ?性能や免許は?

消防,画像

レッドサラマンダーをご存知ですか?

 

大きな災害が起こった際、一般車両では走行できないような場所でも走行が可能な救急車のことをレッドサラマンダーといいます。

 

この車両の値段は、いくらくらいするのでしょうか?メーカーはどこなのか、性能や免許はどういったものが必要になるのかなどを詳しくご紹介します。

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レッドサラマンダーとは?(wiki)

レッドサラマンダーは、どのような地形にでも対応が可能な消防車両のことをいい、現在は愛知県岡崎市に1台のみ配備されています。

 

日本全国で規模の大きな災害があった際、総務省消防庁の要請を受けて各地へ向かい、救助を行います。

 

レッドサラマンダーは2台の車両が連結をして構成されていて、全長は8.2m、全幅が2.2m、高さが2.6m、そして重量は約12トンとなっています。

 

消防車両というよりも、どちらかといえば戦車に近いような見た目です。

 

子ども達からも大人気で、トミカよりミニカーも販売されているほどなんですよ。

レッドサラマンダーのメーカーはモリタ?

こんなにも高機能な救急車だから日本製だろうと思いきや、残念ながらレッドサラマンダーは日本製ではありません

 

レッドサラマンダーはシンガポールの「ST Engneering」と呼ばれる会社で製造されており、輸入販売しているのが株式会社モリタ(兵庫県三田市)なのです。

 

ST Engneering」では他にも戦車や飛行機、特殊車両などが製造されています。

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レッドサラマンダーの性能は?

レッドサラマンダー最大積載量は4,400kgで、車両の前部には4名、後部には6名が乗車できるようになっています。

 

最大で60㎝の段差も、最大2mの溝も、難なく乗り越えられます。

 

また、水深1.2mまでであれば走り切ることができるというすごい性能を搭載しています。

 

つまり、がれきの上や荒れ地などを走らないといけない津波の被害があった地域でも走行が可能なのです。

 

ちなみにこのレッドサラマンダーが愛知県に配備されたのは、日本のほぼ中心に位置しているという点と、そして南海トラフ地震に備えてといったさまざまな理由が挙げられています。

レッドサラマンダーを操作するための免許は?

ごく一般的な18m級はしご車であれば普通免許、40mはしご車であれば大型免許が必要になります。

 

けれど、レッドサラマンダーはもっと大きな車体なので、特殊な免許が必要なのです。

 

レッドサラマンダーを操縦するために必要な免許は、大型特殊免許

 

そのため、消防員はレッドサラマンダーを運転できるように大型特殊免許を取得しています。

レッドサラマンダーの値段はいくら?

レッドサラマンダーの値段は、1台で1億1千万円といわれています。

 

消防車は40m級のはしご車で1億7千万円なので、それほど高くはないことに驚いてしまいます!

 

これなら、日本に何台かあれば安心でいいなと思いませんか。

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レッドサラマンダーの動画!

きっとみなさんは、レッドサラマンダーの動く様子を見たいのではないでしょうか。

 

そこで、動画をご用意しました。


きっと子ども達に見せれば、「もっと近くで見てみたい!」というでしょうね。

 

でも大丈夫。

 

レッドサラマンダーは個人でも見学することが可能です。

レッドサラマンダーの見学方法は?

7日前までに岡崎市内の各消防署に事前申し込みをすれば、庁舎見学というかたちで、レッドサラマンダーを間近で見ることができますよ。

 

また、日常でも消防出動中や訓練といった重要なことがある時間帯以外は、消防署が対応してくれるそうです。

 

念のため、岡崎市内の各消防署のお問い合わせ番号は以下の通りです。

 

中消防署本署 0564-21-5151

中消防署北分署 0564-24-0119

中消防署花園出張所 0564-66-8119

東消防署本署 0564-53-0119

東消防署南分署 0564-54-0119

東消防署青野出張所 0564-43-6119

東消防署額田出張所 0564-82-4119

東消防署本宿出張所 0564-48-1119

東消防署形埜出張所 0564-85-3119

西消防署本署 0564-34-0119

 

「レッドサラマンダーが見たい!」とお伝えくださいね。

まとめ

まとめ,画像

レッドサラマンダーの1台分の値段にも驚きましたが、一般の消防車よりも安いことにもっと驚きましたね。

 

実は、2011年の東日本大震災を教訓に購入したレッドサラマンダーですが、たった1台ということに加え、2017年7月の九州大雨災害まで出番がなく、あまり人目に触れる機会がなかったのです。

 

それだけ大きな災害が起きていないということはいいことなのですが、もっとレッドサラマンダーにも活躍してもらいたいですね!

 

興味がある方は、ぜひ間近でレッドサラマンダーをご覧になってくださいね。

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